おっさんフライフィッシングにハマる

最近はフライフィッシングばかりじゃないです

アシストフックを自作しよう

先週の土曜日も、サーフに行ってきました。

で、いつものごとくボウズだったのですが、帰り道に寄った釣具屋さんで聞いたところ、船からは連れってるって聞くけど、ショアからはあんまり聞かないね〜とのこと・・・

釣れたとしてもほとんど偶然にじゃないかなと言っていました。

たしかに、今回堀切海岸に行ったのですが何人か釣り人はいるものの釣れた様子は無し。ベイトも接岸していないようでした。もう少し水温が上がらないとダメなのかな?

 

で、その釣具屋さんでいろいろ物色していた所、メタルジグのアシストフックが目にとまりこれなら自分でも作れるなーと思い、いろいろ買ってきました。

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買ってきたのは、

カルティバ ジガーライト 早掛 2/0 

カルティバ ジガーライト シワリ 2/0

カルティバ ソリッドリング 4mm

よつあみ(YGK) ガリス ウルトラノット 15号 5m

よつあみ(YGK) 柄付ニードルII小

OWNER 熱収縮チューブ赤 3mm

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後、家にあったソルトフライを巻く用のビーバスのパワースレッドとスレッダー、瞬間接着剤などを用意、ウィープフィニッシャーは無くても大丈夫です。後はバイスがあると便利です。

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まず、アシストラインを10cmぐらい切り出して中の芯を抜き取ります。

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柄付きニードルをアシストラインの端から中に入れ、真ん中あたりから貫通させます。

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ニードルを差し込んだ反対側からソリッドリングを通します。

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柄付きニードルのフックにアシストラインを引っ掛けます。

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そのまま柄付きニードルを抜き取ります。

フック部分が少し抜き取りにくいですが、ゆっくり左右に回しながら抜いていきます。

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最後まで抜いてアシストラインで作った輪でソリッドリングを引き絞ります。

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今回はツインフックにするので、同じことをもう一度行います。

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 アシストライン が二本付きました。

長さが違うのは段差フックにするためです。

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アシストライン にフックを通してバイスに挟みます。おや、このバイス例のバイスですね。

カエシが大きくなかなか通すのが大変ですが、少しずつ回しながらやるといいです。くれぐれも指を刺さないように気をつけてください。

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アシストライン とフックをスレッドで固定します。最後はウィープフィニッシュでもハーフヒッチでもお好きな方で。

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スレッドの上から瞬間接着剤を塗ります。

ハケ付きの方がやりやすいと思います。

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熱収縮チューブを切ってフックに通します。

巻いたスレッドに被せたら、ドライヤーで温めてチューブを収縮させます。

でも実際はドライヤーがヘボいせいか収縮チューブが全然縮まらず最後はライターでサッと炙りました。アシストラインに熱を加えると強度が低下するそうなので注意です。

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もう片方のフックを反対に向くように取り付けて完成です。二個目のフックはアシストライン に刺す方を間違えるとフックの向きが揃ってしまうので気をつけてください。私は一度間違えて、ラインをカットしました。

初めてやりましたが、それなりに上手いことできました。

自作したフックで釣れるといいなー。